おすすめ図書

色とか歴史とかワクワクする本をご紹介します。
写真がきれいで文章も読みやすい一冊です。

色の原料は何から作っているのか?
それを見つけた偶然の奇跡とは?
先人の工夫と知恵で今の私達は色の豊かな生活を送れています。

顔料、絵の具の作り方もあります。
石けんを作る時に使う言葉も多数出てきますよ!ソーダ灰とか。
下の画像、裏表紙なのですがこんなの読んだらワクワクしませんか?笑
歴史を知る事は子供の頃から好きで、それとともにファンタジーだったりロマンや冒険が大好きでした。
小学生女子あるあるでしょうか。
ピンクが好きだった子が水色が好きになる時期ありますよね。
私はピンクからセルリアンブルーでした。
青の中に少し緑っぽさを感じつつ濃厚で爽やかな絶妙な色合いのセルリアンブルー。
セルリアンブルーについても書いてあります。

石けんにそのまま役立つかわかりませんが、知っていて損はありません!

お勧めの本です。

Atelier SOURIRE

Handmade soap Funabashi,Chiba

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